ラオウ葬式・北斗の拳

「北斗の拳」ラオウの葬式に3000人参列

お葬式というと、死者をほうむる儀式。葬儀。葬礼。
ラオウの葬式の場合は、実在していない人を葬る儀式。
ラオウとは、人気コミック「北斗の拳」の登場人物。
ラオウのお葬式には3000人も集まったらしい。

日刊スポーツ記事より

人気コミック「北斗の拳」の登場人物ラオウの葬儀が4月18日、
東京・高輪の高野山東京別院で営まれた。
主人公ケンシロウと死闘の末に絶命するエピソードを描くアニメ映画
「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章」の
28日公開に先駆けて行われたイベント。
コミックやアニメの登場人物の葬儀を寺院で行ったのは初めて。

葬儀場となった高野山東京別院は真言宗の寺院。
真言宗開祖の空海の弟子がケンシロウらが伝承する暗殺拳
「北斗神拳」を日本に伝えたという物語の設定のため選ばれた。

コミックなどの登場人物の葬式は、
70年に「あしたのジョー」の力石徹の告別式が都内の講談社で行われて
ファン800人が参列して話題になった。
80年には「科学忍者隊ガッチャマンF」の南部孝三郎長官の追悼式も
東京・千代田会館で行われた。
この日は雨の中、約3000人の一般ファンが参列して
ラオウの死を追悼した。

登場人物のお葬式。
本物の寺院で行うのは今回が初めてとのこと。
確かに実在の人物でない場合、遺影とかが大変そう、と思ったけど、
却って実在でないから、大丈夫?

ラオウのお葬式の場合は、原氏がラオウの遺影を製作。
「今までに書いたことのないラオウの表情を書き下ろした」と感慨たっぷり。

新聞にも訃報のような形式の告知を出す予定、
とのことだったけど、見忘れた。
葬儀告知の場合、ラオウの年齢等記載してあった?

お布施とかどうなったんでしょ?
高野山東京別院の真言宗のお坊様に読経してもらったのだろうか、
疑問点多し。
こういうお葬式で参列者として、お香典もって行く場合には、
相場はどのくらいなのでしょ?